加圧トレーニングから得られる効果

加圧トレーニングの仕組みやメリット・デメリットなどについては前ページで紹介しましたが、
こちらでは具体的に 得られる効果について紹介していきます。

加圧トレーニングの効果について

脳梗塞と加圧トレーニング

脳梗塞とは、脳へ血液を送っている血管が詰まった、細くなったなどなんらかの理由で脳へ十分な血液が送られなくなってしまうことから起きる病気です。脳の細胞がダメージを受けているのですが、加圧トレーニングはこの脳梗塞にも効果があるようです。

脳に深刻なダメージを受けてしまい、身体のどこかに麻痺症状が見られた場合はリハビリが不可欠なのですが、この時のリハビリに加圧トレーニングを用いると、短期間で一旦落ちてしまった筋肉がまた付いたり、使われなくなってしまった血管がまた再生したりなどの効果が見られています。

このように特にリハビリに加圧トレーニングが用いられる事が“加圧リハビリ”と呼ばれる事もあります。

脂肪燃焼効果

圧トレーニングは成長ホルモンを分泌させ、その成長ホルモンが脂肪を分解してくれるので余分な脂肪を燃焼する効果があります。身体の均整を整え、女性は女性らしい身体に、男性は男性らしい身体に近づけながら体脂肪を減らせるトレーニングです。

更に加圧トレーニングをして筋肉の量を増やす事により、日々の基礎代謝量を上げることができます。基礎代謝については別ページで説明していますが、ダイエットをしようとするうえでとても重要なポイントになる数値です。

アンチエイジング

まずアンチエイジングとは“老化に対抗して若返る”事です。年齢は年々重ねていくものですが、老化はある程度個人差がありますよね。その老化に逆らって若返ってしまおうという分野のことです。

加圧トレーニングでは成長ホルモンがたくさん分泌されるので、このアンチエイジングにとても効果があります。特に、成長ホルモンを外部から投与する形ではなく、内部からの分泌を促しているので健康面にも害がありません。

加圧トレーニングだけではなく、普段の食生活などからでもアンチエイジングを試みることができ、今後更に各分野からも注目されていく分野だとされています。

肩こり

特に上半身のインナーマッスルを加圧トレーニングで鍛える・上半身の血行を促進する事によって、首周りのインナーマッスルが強化されて肩こりや頭痛、疲れ目などをも予防・解消する効果があります。

あまり注目されないインナーマッスルですが、とても重要な役割を持っていて、加圧トレーニングで効率よく鍛えることが出来ます。

腰痛

加圧トレーニングで腰の周辺のインナーマッスル(大腰筋・腹横筋・腸腰筋など)を鍛えると、腰痛やギックリ腰の予防と改善、更にはたるんでしまったお腹をシェイプアップさせる効果や、下半身の血行を促進する効果があります。

これも上半身同様、加圧トレーニングで効率よく鍛えることが出来ます。

冷え性

年齢が高くなる毎に血管(毛細血管)は弱くなっていき、身体の各器官も衰えが進んでいきます。その働かなくなってしまった血管をまた刺激してあげる事によって、また血管が動き出して冷え性を改善する効果があります。

冷え性というのは、血管が弱まって血液の循環が悪くなり“冷える”という状況になっているので、その血管をまた元気にすると必然的に解消することが出来ます。

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